仕事依頼ガイドライン

■仕事依頼ガイドライン

エディトル(以下「本サービス」といいます)では、以下に定める内容の行為を禁止しています。
ガイドラインに記載のない禁止事項については、「エディトルサービス約款」第8条(禁止行為)に準ずるものとします。

(1)当社が指定する本サービスの利用方法とは異なる利用行為

本サービスは、クライアントとクリエイター等の間でコンテンツの制作等を行うことを目的としており、本サービスの目的と異なる利用は禁止しています。
【例】
・宗教勧誘、選挙活動等に関わる内容が含まれる仕事を依頼すること
・マルチ商法やねずみ講に勧誘すること
・Facebookページのいいねを促すこと
・Twitterのフォローを促すこと
・検索し指定のサイトをクリックするように促すこと
・仕事依頼に関係のない以下の行為
└外部サービスの宣伝・登録をするように促すこと
└商品の購入を促すこと
└アフィリエイトでの商品購入・サービス利用を促すこと
└メールマガジンへの登録を促すこと
└会員獲得・宣伝行為を目的とすること
└セミナー、講演などへの参加を促すこと

(2)本サービスを介さずクライアントと直接契約を締結する行為

本サービス・当社が指定するツール以外を利用してクリエイター等と連絡をとり、同様または類似の契約を締結することは禁止しています。
【例】
・直接契約することを目的とし、クリエイターの連絡先等を取得すること

(3)クリエイター等の不利益になる行為

適正な報酬を支払わない等、クリエイター等の不利益になる行為は禁止しています。
【例】
・報酬を支払わない依頼前の面談の実施
・報酬を支払わないテスト記事の依頼
・報酬が著しく低い仕事の依頼
・株・FX等の取引をしてコンテンツを制作するなどクリエイター等に金銭的な損失の恐れがある仕事依頼

(4)公序良俗に反する行為

公序良俗に反する、もしくは反すると当社が考える行為は禁止しています。
【例】
・暴力的・差別的な内容の依頼
・性的・卑猥な内容の依頼
・虚偽または誇大表現を含む内容の依頼
└ステルスマーケティングに当たる内容の依頼

(5)法令・条例等に反する行為

法令・条例等に反する行為、犯罪を助長するような行為は禁止しています。
【例】
犯罪を肯定する、美化する、犯罪助長につながるような内容の依頼
法律・法令・条例を順守していない内容の依頼
└刑法、民法をはじめとした法令に違反する内容の依頼
└下請法に抵触する不当な依頼
└実際よりも優れたものであると見せかけるなど景品表示法に抵触する内容の依頼
└証券・FXなどに関する根拠のない表現など金融商品取引法に抵触する内容の依頼
└誤った効果効能を謳うなど薬機法(薬事法)に抵触する内容の依頼
└すでに周知されているものと混同させるなど不正競争防止法に抵触する内容の依頼

(6)第三者の知的財産権またはプライバシーに関する権利等を侵害する行為

著作権をはじめとした第三者の知的財産権を侵害する行為、プライバシー等を侵害する行為は禁止しています。
【例】
・著作権を侵害する恐れのある内容の依頼
└第三者が権利を有する記事等をコピーする内容の依頼
└第三者が権利を有する記事等の一部を書き換える内容の依頼
・特定の個人・団体等のプライバシーを侵害する内容の依頼
└噂をベースとしたゴシップ的な内容の依頼
└特定団体の批判、特定商品の批判となるような内容の依頼
└著名人・有名人についての噂話をまとめる内容の依頼

(7)その他、当社が不適切と判断する行為

【例】
・口コミサイト等のやらせの内容の依頼
└「5つ星レビューしてください、良いレビューを書いてください」などの内容の依頼
└「指定の商品について、良い評価とコメントをしてください。」などの内容の依頼
・読み手に誤解を招く可能性のある内容の依頼
└有資格者以外のクリエイター等対する、医療、介護、法律等の正確性を確認できない内容の依頼
└有資格者以外のクリエイター等に対する、資格者による監修が必要な内容の依頼
・非科学的・迷信・噂・憶測などを根拠としながら、事実と誤認させるような内容の依頼
・特定の宗教・政治・思想信条に関する賛否を論じる内容の依頼
・健康被害を及ぼす可能性のある内容の依頼

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