【EditorU】報酬のお支払い

お支払いに関する基本ルール

• エディトルでは、システム上で報酬のお支払いを一元管理しております。なお、お支払いに際して編集者・クリエイターにて請求書を発行する必要はありません。
• エディトルのシステム内やチャットワーク上で案件をご紹介する際、ならびにエディトルのタスクで表示されている金額は税抜です（エディトル上で確認できる発注書も同様）。
• お支払いに関してのご不明点は、チャットワーク等ではなく報酬一覧お問い合わせフォームよりお問い合わせください。　
• エディトルのタスク内では、報酬額は以下2つの形で表示されます。

• システム利用料は以下にかかる手数料として、編集者・クリエイターから頂戴しております。
  • Webシステムそのものの動作に伴う手数料
  • エディトルからお仕事を紹介する手数料
  • 報酬金額を編集者・クリエイターの代わりに調整・請求代行する手数料
  • トラブル等が起きた際に、編集者・クリエイターをサポートする手数料

【（参考）2023年10月1日以降のお支払いについて】

課税事業者、免税事業者であるかを問わず制度開始から1年間は、これまで同様に消費税相当額を含めて報酬をお支払いさせていただきます。
これ以降の対応については、現在も政府にて継続して制度の議論が行われていることから、状況を注視しつつ毎年対応方針の見直しを検討しつつ、随時皆さまへの周知などに努めてまいります。

お支払い対象・お支払い金額の確定について

お支払い対象・お支払い金額については「報酬・発注書メニュー」から確認できます。詳しい画面の見方については、【EditorU/機能】報酬・発注書メニュー も参照してください。

※なお、お支払いをまとめる・ずらす・保留とすることは以下の理由により対応できかねます。何卒ご理解いただけますと幸いです。

• ウィルゲートには下請法上、案件の完了から60日以内に編集者・クリエイターへの報酬支払いを行う義務があるため。
• クライアントに対して、完了している案件の保留は原則禁止しているため。
• 案件の完了が保留となる場合、案件に関わる編集者・クリエイターすべての支払いも保留となるが、支払いを保留する理由として妥当ではないため。
• 仮に案件完了を保留とする場合、クライアント・弊社に通常とは異なる案件の個別管理が必要となり、請求漏れ・支払い漏れのリスクが高まってしまうため。

【お振込先の登録・変更に関する注意事項】

• 登録している口座情報にご変更がある場合は、毎月15日までにシステム上で変更手続きをお願いいたします。ご登録情報は、お支払い先情報より変更が可能です。
  • 15日までに変更された場合：変更月末の支払い分から変更が適用されます。
  • 16日以降に変更された場合：変更の翌月末のお支払いより適用されます。16日以降に変更し、かつ前の口座への振込が不可能な場合は運営スタッフまでご一報ください。

編集者・クリエイターへのお願い

※こちらは通常プランの場合のフローです。プランによって異なる点がある場合もございます。
　プランごとの違いについては、「【EditorU】プランごとの説明」もご参照ください。

編集者の皆様へのお願い

• 案件のステータスが「完了」となっていない場合、記事の提出が完了している場合でもお支払いの対象外となります。
  そのため納品できる状態になりましたら、クリエイターへの連絡だけでなく、「納品して検収を依頼する」の押し忘れがないようご注意ください。
  　― 検収依頼の詳しい操作方法：【EditorU】納品物の提出方法（・エディトルを通じた検収依頼）
• クリエイターからチェック・検収予定日について問い合わせがあった場合には、ご返信いただきますようお願いいたします。
• 検収予定日を過ぎても、検収完了の承認がされない場合や、検収依頼を出してもクライアントからの連絡がない場合には、直接クライアントへご確認ください。

クリエイターの皆様へのお願い

• 案件のステータスが「完了」となっていない場合、記事の提出が完了している場合でもお支払いの対象外となります。つきましては、提出した記事のチェック・検収予定日は、個別に編集者へご確認いただくようお願いいたします。

※編集者から完了予定日の提示がない場合はご自身でご確認いただくようお願いいたします。
※チェック・検収予定日を過ぎてもご連絡がない場合ウィルゲート担当者へご連絡ください。編集者へ確認をいたします。