エディトルでは、「制作チームアサインプラン(旧:通常プラン)」・「運用代行プラン」・「運用代行ライトプラン」という3つのプランでクライアントさまにサービスをご提供しています。
こちらのページでは、各プランごとのウィルゲートの関わり方、編集者のみなさまの対応範囲の違いについてご説明いたします。
エディトルには、「制作チームアサインプラン(旧:通常プラン)」・「運用代行プラン」・「運用代行ライトプラン」の3つのパターンがございます。
下記は、この3パターンにおける体制・座組の違いを図示したものになります。
▼制作チームアサインプラン(旧:通常プラン)
▼運用代行プラン【受託】
▼運用代行ライトプラン【受託】
3つのプランは、大きく下記のような違いがございます(具体的な対応領域については、次章をご参照ください)。
ウィルゲート:編集チーム(制作体制)の構築、制作のサポートを行う
編集チーム:クライアントのディレクションのもと、記事制作を担う
ウィルゲート:クライアントから制作代行を請け負い、ディレクションを行う
編集チーム:ウィルゲートのディレクションのもと、記事制作を行う
※運用代行プランでは、契約上ウィルゲートがクライアントから記事制作の代行を請け負うため、エディトル上の発注者(=クライアント)も「株式会社ウィルゲート」となります。
基本的には、下記のような対応範囲となります。
案件によっては変更となる可能性もございますので、都度、案件打診時のご案内詳細をご確認くださいませ。
各クライアントと直接コミュニケーションを取り制作、ご納品まで進行していただきます。
対応時は「【EditorU】制作進行(編集者・クリエイターの連携)」も参考にしてください。
制作前のレギュレーション作成とスケジュール作成は、ウィルゲートが行います。基本的にウィルゲートのディレクターとコミュニケーションを取り制作、ディレクター宛に記事をご提出していただきます。
※クライアントとの直接的なやり取りは基本的に発生いたしません。
※関連語、共起語、競合情報等の情報をウィルゲートが調査した上で、企画構成の作成、記事のチェックをご依頼いたします。
※スケジュールの管理はウィルゲートのディレクターが行います。
※エディトルでの発注・検収の処理はウィルゲートが代行いたします。
制作前の準備は、運用代行プランと同様にウィルゲートが行いますが、記事の制作進行はクライアントと直接コミュニケーションを取っていただきます。ただし、スケジュール管理、SEO要素の企画チェックや納品はウィルゲートが行います。
※関連語、共起語、競合情報等の情報をウィルゲートが調査した上で、企画構成の作成をご依頼いたします。
※スケジュールの管理はウィルゲートのディレクターが行います。
※エディトルでの発注・検収の処理はウィルゲートが代行いたします。
案件の打診時に、
※今回の案件は『制作チームアサインプラン/運用代行プラン//運用代行ライトプラン』です※
と、該当プランのいずれかを明記いたしますのでそちらを参考にしてください。
ご案内は以上です。何かご不明な点がございましたら、個別のチャットワークよりご連絡くださいませ。